ドライアイ

毎日パソコンを使う仕事をしている人にとって、悩みの種がドライアイですよね。テレビをよく見ている人もドライアイになっているのでは?私もドライアイに悩まされているんですよ〜。ドライアイ用の目薬もさしているんですが、やっぱり目が乾いてしまいますよね。ドライアイは、ただ目が乾くだけでなく、疲れ目やかすみ目の原因にもなるのです。ドライアイの症状が進むと、眼病の原因にもなってしまいます。ドライアイについてきちんと知って、対処と予防をしましょう!


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ドライアイとは?

ドライアイは、目が乾いてしまい角膜 ( 黒目の部分 ) や結膜 ( 白目の部分 ) に傷がついてしまう病気のことです。ただ、目が乾きやすいことだけがドライアイというのではないのです。私たち人間の目の表面は、涙でうっすらと覆われていてホコリや汚れで目が傷つかないように保護されています。涙がの量が減り、性質のバランスが崩れてしまうと、目の表面を十分に保護することができなくなり、傷がついてしまいます。それがドライアイなのです。ドライアイの症状は人によって違うのですが、主な症状としては目が乾く・ゴロゴロする・充血する・目が痛い・目が疲れやすい、といったものがあります。たとえば、あなたは朝起きてすぐに目が開けられなかったことはありませんか?目の奥が痛くてパソコン画面を見るのが辛かったことはありませんか?コンタクトレンズをしている人は、コンタクトレンズがつけられないこともあります。これらは全てドライアイの症状なんです!

ドライアイの症状チェック!

「え !? もしかして、私ってドライアイ?」と思ったあなた、ここでドライアイの症状を自分でチェックしてみてください。 5 つ以上当てはまったら、あなたもドライアイの可能性があります。

ドライアイの原因は?

人は、通常常に目の表面には涙があります。この涙は涙腺というところからでているのですが、『まばたき』をすることによって、目の表面を覆うのです。人が常に涙で目をうるおすためには、 1 分間に 20 〜 30 回のまばたきが必要なのです。ですが、パソコンやテレビ、本を見続けていると、まばたきの回数は 1/4 にまで減ってしまうのです。瞬きの回数が減ると、涙が十分行き渡らずに目が乾き、ドライアイの症状がうまれるのです。また、乾燥した環境もドライアイの症状を引き起こしてしまうのです。冷暖房が効いた場所で何時間もパソコン画面を見続ける仕事をしている人は、特にドライアイに要注意ですよ!

また、コンタクトレンズもドライアイの原因になります。長時間つけ続けていると、涙の分泌が減ってしまうだけでなく、角膜の知覚も低下してしまいます。つまり、目に刺激があっても涙がちゃんと出なくなってしまのです。

ドライアイって治療できる?

一度、涙の分泌量が減ってしまうと残念ながらこれまでの涙の量には戻りません。少ないままになってしまうのです。ですが、ドライアイ用の目薬を使うことによって、目に潤いを持たせてドライアイを防ぐことは可能です。ドライアイ用の目薬は、成分が実際の涙に近いように作られています。そして、長時間目の表面に長くとどまって傷を治すことができるのです。ドライアイになってしまった場合、眼科に行って目薬を処方してもらう必要があります。目の傷がひどい場合は、ドライアイ用の目薬を使う前に抗生物質が含まれた目薬を使って、傷を治すこともありますよ。

ドライアイを予防しよう!

ドライアイを予防するには、目が乾きやすい環境を避けることが大切です。冷暖房の風が直接目に当たらないようにしたり、加湿器をそばに置いて目の乾燥を防ぎましょう。また、パソコンを多く使う仕事をしている人は、意識的にまばたきの回数を増やす、一点を凝視しない、 1 時間に 10 分程度目を休ませる、などを心がけてください。パソコンの画面を目の高さよりも低くすることでも、目が乾きにくくなりますよ。コンタクトレンズの人も長時間つけつづけるのではなく、夜はメガネに換えておいた方がよいでしょう。

ドライアイがひどくなってしまうと、目の傷から観戦を起こしたり視力が低下することもあります。さらに頭痛や肩こりにつながることもあるので、ドライアイかなっと感じたらお早めに眼科へ。


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